G猛追ローテで後半戦開幕ダッシュや!
阪神は後半戦開幕戦となる21日からの巨人3連戦にGキラーを並べる。前半戦を終え首位巨人とは3・5ゲーム差の2位。直接対決でライバルをたたけば勢いは加速する。
東京ドームで行われた前半戦最後の巨人3連戦は、2勝1敗と勝ち越した。強力打線を相手にランディ・メッセンジャー投手(32)、能見篤史投手(35)、岩田稔投手(30)が力投。相手に嫌なイメージが残っているであろうその3人を、再びぶつけることが決まった。先陣を切る後半戦“開幕投手”は岩田が濃厚。崖っぷちからはい上がり、ここまで7勝。13日巨人戦では中4日ながら6回3失点で勝ち投手になるなど、安定感抜群だ。
22日の2戦目には前半戦最終戦の16日中日戦を8回無失点で締めくくったメッセンジャーが控える。3戦目には23日に出場選手登録が可能となるエース能見をぶつける見込みだ。「後半戦はカードの相性を見て」とは中西投手コーチ。安定感のある3人を同一カードに並べるのは、決意の表れと言える。
7月は11勝2敗と驚異的なペースで勝ってきた。勢いそのままに後半戦最初の3連戦で流れをつかめば、上昇気流に乗っていける。先発6番手が固定できず、流動的なだけにスタートダッシュは必要不可欠でもある。




