阪神呉昇桓投手(32)が本拠地での日韓通算300セーブ達成を目指す。18日、全体練習に参加した守護神は「特に考えることはないです」と大台到達にも冷静だった。前半戦はセ・リーグトップの22セーブを記録し、勝利に貢献。前半戦最終戦の16日中日戦(ナゴヤドーム)で、日韓通算セーブ数は299を数えていた。

 21日から甲子園での巨人3連戦で、リーグ戦が再開する。「交流戦も打たれていたからといって変えることもなかったし、いいから何か付け加えるということもしなかった。自分の場合、スタイルを変えずにやることだよ」。虎の守護神は前半戦の勢いそのままに、逆転Vへセーブの山を築く。