オリックスの瀬戸山隆三球団本部長(61)は10日、国内FA権を保持する金子千尋投手(31)から現段階で権利行使の意思連絡が届いていないことを明らかにした。

 「(申請の)書類も届いていない。こちらは(FAを)宣言せずに残留して欲しいということは、もう伝えています」。既に3年最大15億円ともみられる条件を提示している。金子は侍ジャパンの一員として参戦中。注目される進路は残留か、ポスティングシステムを使ってのメジャー挑戦に絞っているとみられる。