楽天ナインが10日、キャンプ地に“恩返し”した。全体練習は休み。代わりに、大久保監督以下の首脳陣、選手、スタッフの全員で午前9時から30分間、倉敷の美観地区でごみ拾いを行った。
日本有数の観光地。名前の通り、美観が売りだ。日頃から手入れが届いているだけに、ごみは思ったほど?
集まらなかったが、選手会長の藤田一也内野手(32)は「選手だけじゃない。監督、コーチ、裏方さん、みんな一緒にやった。監督が掲げるように、一緒の方向を向くということです」と、全員で行った意味を強調した。
ごみ拾いには、プロとしての社会貢献という側面ももちろんある。同時に、全体練習が休みの日でも練習日と同じ時間に起きて、朝食をちゃんと食べる習慣を崩さない狙いがある。一石二鳥の時間を過ごし、今日11日からは第3クール。秋季キャンプも折り返しだ。



