楽天の大久保博元監督(47)以下、コーチ陣、選手全員で14日、倉敷市立中庄小学校を訪問した。キャンプを行っているマスカットスタジアムの近く。午前7時40分から30分間、登校してきた児童をハイタッチで出迎えた。興奮して、何度も列に加わる児童も。大久保監督は「子どもたちを元気づけようと思ったけど、元気をもらいました。明日につながる良い時間をもらいました」と、楽しいひと時を振り返った。
この日は自主練習日だった。ハイタッチを終えると、選手は各自で約3キロ離れた宿舎までランニングで戻った。18日間のキャンプ中、完全な休日はない。自主練習日も練習日と同じ時間に起きることで、コンディションを維持する狙いがある。終わりが見えてきたキャンプに、大久保監督は「手応えがすごくあります。選手は1日、1日、成長している」と満足そうだった。



