オリックスから国内FA宣言した金子千尋投手(31)が11月30日、神戸市内の病院を退院した。前日同29日に内視鏡による右肘骨棘(こっきょく)除去手術を受けたことをオリックスが発表。オリックス瀬戸山球団本部長は「トレーナーがついていますので、何かあれば報告がある。無事と聞いています」と語り、術後の経過は良好とみられる。実戦復帰まで約3カ月の予定で、来年3月27日の開幕に間に合う見込みだ。
今後の交渉について、瀬戸山球団本部長は「まだ何もないです」と語った。術後の経過を見ながら、オリックスから連絡することも視野に入れ、残留交渉の再開時期を見極める。金子は回復が順調なら、3日のゴールデングラブ賞、8日の最優秀バッテリー賞の表彰式に出る予定。




