ヤクルトの新旧指揮官に“吉兆”だ。2日、千葉県内での野手会ゴルフに参加した両者に、縁起のいい「1」がつきまとった。
まずは小川淳司前監督(57)が魅せた。140ヤードの3番パー3で、ゴルフ歴34年で初のホールインワンを達成。「吸い込まれるように入った。びっくりしたよ」と興奮気味に話した。来季からはシニアディレクターとして編成部門の最高責任者の職に就く。就任前に縁起のいい一打を放ち「何でも1番がいいよね。いい兆しですね」と笑みが絶えない。
真中満新監督(43)は、スコア111の「1」並びでホールアウトした。「ゴルフのことはいいよ」と苦笑いしつつ、小川前監督の快挙には「幸先がいいですね」と喜んだ。2年連続最下位からの逆襲に向け、現場と編成のトップ同士の連携は欠かせない。小川前監督は「現場とフロントの関係をどうしていくかを話していきたい」と、「1」コンビの結束をより深めるつもりだ。




