メッツからFA(フリーエージェント)となり、ソフトバンク入りする松坂大輔投手(34)の入団会見が、5日に福岡市内のホテルで行われることが明らかになった。同投手は3日、成田着の航空機で帰国。4日には福岡入りし、5日の会見でソフトバンクの背番号「18」のユニホームに、初めて袖を通すことになる。
06年以来9年ぶりとなる日本復帰へ向けて、10月下旬から自宅のあるボストン近郊で専属トレーナーらと一緒に自主トレを再開。11年に手術した右肘の状態も良好で、「シーズン最後はいいイメージで投げられた」と話すなど、意欲的に体力強化を継続してきた。到着後は「体はしっかりと動かしてきました。例年通りです」と近況についてコメント。会見後は福岡での新居探しなどを行い、新天地での準備を進める予定だ。先発の柱として、2年連続日本一のカギを握る松坂が、福岡の地で再スタートを切る。



