ソフトバンク今宮健太内野手(23)が3日、遊撃手として新記録となる9年連続ゴールデングラブ賞受賞を目標に掲げた。今回で2年連続2度目の受賞。遊撃手では山下大輔(大洋)が76年から83年にかけて獲得した8年連続の8度が最多だが、今宮はその上を狙う。
「また来年、3年連続を狙いますし(連続受賞を)どこまでできるのか挑戦していきたい。そのためにはケガをしちゃいけない。相当難しいと思うが、1年1年しっかりやっていきたい」
23歳で2度目の受賞を果たした今宮が今後、毎年受賞を重ねていけば、7年後の30歳で新記録となる9年連続に到達する計算。今季は昨季の13を上回る15失策とあって「満足はしていない」。チームの守備の要として「誰にも譲れないプライドがある」という遊撃の定位置。今宮は来季以降も自慢の守備力を発揮し、新たに球史に名を連ねる。



