阪神は14日、ランディ・メッセンジャー投手(33)と来季契約を締結したことを発表した。現地時間の13日に米国テネシー州で正式合意した。阪神とメッセンジャーは昨オフ、出来高込みの2年総額推定5億円で契約しており、来季が2年契約の2年目となる。メッセンジャーは球団を通じて熱いメッセージを寄せた。「今年のプレーオフにチームが成し遂げたことは、来季に向けて大きな自信になる。まずは、ローテーションをしっかり守り、登板した時はチームに勝つチャンスを与えられるように最大の努力をしていきたい」。
今季は開幕投手こそ能見に譲ったが、13勝10敗、防御率3・20で最多勝と最多奪三振の2冠を獲得。押しも押されもせぬ大黒柱となり、帰国時には早くも来季開幕投手に立候補していた。「また来季も阪神タイガースのファンの前で投げることができるのが一番うれしい」。身も心もタテジマに染まり、虎6年目のシーズンを迎える。




