ヤクルト真中満監督(44)が18日、昨年10月に米国で左アキレス腱(けん)の手術をしたウラディミール・バレンティン外野手(30)が、2月の沖縄キャンプに参加できない可能性があると明かした。

 「経過は順調と聞いているけど、2月中は厳しそう。守備のこともあるし、無理は禁物。治してから戻って来てほしい」と思いやった。昨季、バレンティンは慢性的なアキレス腱痛を抱え、112試合の出場にとどまり、4年連続の本塁打王を逃した。昨年10月に手術を受け、実戦復帰まで6カ月と診断されていた。真中監督は3月27日の開幕戦での出場についても「見切り発車はしたくない」と慎重な姿勢を示した。