<オールスターゲーム:全パ0-7全セ>◇第1戦◇18日◇西武ドーム

 全パの指揮を執ったロッテ伊東勤監督のコメント。

 「変化球でかわすことなく、パ・リーグの意地は感じた」。

 2回を完全投球の先発岸について。

 「うち(ロッテ)がノーヒットノーランされた時のよう」。

 もっとも第2戦では「変化球を交ぜて勝てる工夫をしてほしい」と勝利に徹するつもり。

 また第2戦で「サプライズがあるかも」と意味深なコメントも。96年球宴では全パのイチローが右翼からマウンドに向かい、全セの投手高津が代打に立った例はある。投手で最速152キロのオリックス糸井は中継ぎでの登板意欲を聞かれ、「クローザー!」と冗談交じりに返した。ソフトバンク今宮も高校時代は154キロを誇るが、真相は?