今秋ドラフトの目玉右腕、亜大・東浜巨投手(4年=沖縄尚学)が、社会人野球に進む場合は東芝に入社する方針であることが8日、分かった。東芝-亜大のオープン戦後、東芝の印出順彦監督が「本人がプロでやりたいと言っているので具体的ではないが、社会人という選択ならば東芝と話をいただきました。待ってる形になる」と話した。プロが第1志望であることには変化はない。