広島ドラフト2位指名の中京学院大・菊池涼介内野手(21=武蔵工大二)が15日、名古屋市内で仮契約を結んだ。契約金7000万円、年俸1000万円。背番号は「33」に決まった。
野村監督の現役時代の番号「7」を希望していた菊池に、運命的な背番号が巡ってきた。主砲として活躍した江藤(現巨人打撃コーチ)が背負っていた「33」を引き継ぐ。江藤と菊池は同じ東京都東大和市出身。子どものころ、自転車で10分ほどにある江藤の実家までサインをもらいに行ったこともある。そのときは会えなかったが、プロでの背番号を聞き「33と知ってすぐに江藤さんが思い浮かびました」と運命的な巡り合わせに大喜びした。
プロ入りに備えて毎日5~6時間のトレーニングを欠かさない。「内外野どこでも守れます。左打ちもやれと言われればやります」と意欲満々。偉大な先輩の番号を背負い、プロの世界に挑戦する。(金額は推定)



