<プロ野球ドラフト会議>◇25日
日本ハム2位指名の森本龍弥内野手(高岡一3年)は、後輩との練習中に指名を知った。「(2位に)何が起こったのかわかりませんでした」と、予想以上の上位指名に驚きを隠せなかった。
入学直後の1年春からレギュラーを獲得。185センチ、90キロと大柄の遊撃手だが、50メートル6秒0の脚力と遠投100メートルの強肩が持ち味で、守備範囲の広さに定評がある。3年春の富山県大会準決勝進出が最高成績で、甲子園出場はないが、高校通算33本塁打の長打力も魅力だ。
高岡一の山口博史監督(31)は、中学時代から森本に注目し「プロで素質が開花すると思っていた」と振り返る。森本は「高1の時から目標は小谷野選手。右方向に強い打球を飛ばすミートの方法を早く聞きたい」と、すでに心はファイターズの一員だった。




