阪神は23日、長坂拳弥捕手(32)に来季の契約を結ばないことを通告した。

長坂は東北福祉大から16年ドラフト7位で入団。プロ10年間で1軍戦61試合に出場し、打率1割9分4厘、2本塁打、4打点。今年は1軍戦の出場がなかった。

関係者に感謝の気持ちを伝えた後、兵庫・西宮市内の甲子園球場で会見。「次に向けて、改めてスタートというか、次に向かって頑張ろうという気持ちです。振り返るほど活躍もしていないので、振り返ることもないです」とコメント。今後については未定。「何も決まっていないです。考えます」と話すにとどめた。

阪神は9月29日、松原快投手(27)伊藤稜投手(26)アンソニー・マルティネス投手(26)戸井零士内野手(21)ジーン・アルナエス内野手(24)スタンリー・コンスエグラ外野手(26)の6選手(いずれも育成)に来季の契約を結ばないことを通知。10月19日にも島田海吏外野手(30)豊田寛外野手(29)の両選手に対し、来季契約を結ばないことを伝えた。今オフの戦力外通告は長坂で9選手となった。

また西勇輝投手(35)岩貞祐太投手(35)が今季限りで現役を引退した。

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