<WBC壮行試合:オーストラリア3-10日本>◇24日◇京セラドーム大阪

 オーストラリア代表のジョン・ディーブル監督(50)が大敗以上に、日本の配球術に驚いた。

 投手陣、守備の乱調から自滅で大量失点して逆転負けしたが、結果よりもバッテリーの傾向に着目。カウント「3-2、2-2からでもスプリットを投げてくる。これは他の国ではない」と投手不利の状況からでも、変化球で勝負してくるスタイルに驚きだったよう。「東京で戦う時には修正したい」と、対戦の可能性がある2次ラウンドでの雪辱を誓っていた。