全日本は25日、横浜市内の事務所で会見を開き、3月27日の後楽園大会で、3冠ヘビー級選手権と、世界ジュニアヘビー級選手権を行うと発表した。

 3冠戦は、王者潮崎豪が宮原健斗の挑戦を受ける。2度目の防衛戦となる潮崎は「宮原を格下とは思っていない。これからの全日本を見せる戦いになる」と決意を語った。

 宮原は「約1年前に3冠に初挑戦したが、今回の挑戦は記念受験のつもりはない。オレが勝って全日本の顔になってやる」と話した。

 世界ジュニアは王者青木篤志に、先のジュニアバトル・オブ・グローリーを制した鈴木鼓太郎が挑む。青木は「ジュニアバトル・オブ・グローリーの決勝で鈴木に負けたが何とも思わない。ベルトはまだまだ渡す気はない」とコメント。

 鈴木は「去年はブレていたが、今年は自分の中で全日本ジュニアで全力を尽くすと決めた。全力でベルトを取りに行きたい」と決意をみなぎらせた。

 また、3月14日の埼玉・蓮田大会でGAORA TVチャンピオンシップが行われ、王者KENSOに、佐藤光留が挑戦することも決まった。佐藤は「パンクラスの佐藤がGAORAのベルトを取って、GAORA選手権の全ての試合をパンクラスルールで行う」と豪語した。