元プロボクサーでタレント赤井英和(56)の長男でアマチュアボクサーの赤井英五郎(21)が、父の母校から20年東京五輪への道をスタートした。19日、父が総監督を務める東大阪市の近大ボクシング部を初めて訪れ、近大と韓国・保寧の選抜チームとの国際親善スパーリングに参加。アマ戦績3勝1敗の英五郎は、韓国人選手に打ち込まれて「勉強になりました。ぼこぼこだった。でも格上とやる方が進歩につながる」。
現在は米国の大学に在籍しており、あと2年で卒業見込み。今後は(1)米国を拠点に学業との両立(2)帰国して近大編入(3)英国、キューバなど強豪国への移住、などの選択肢から3月までに結論を出す予定。競技歴1年に満たない昨年11月に「浪速のロッキー」と呼ばれた父譲りの強打で全日本選手権8強に入ったイケメンの逸材。「まず日本一になって、20年までにそれなりの選手になりたい」と4年後を見据えた。【益田一弘】

