2015年のプロレス大賞表彰式が21日、MVPのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28=新日本)ら受賞者が参加して都内のホテルで行われた。
オカダは受賞者を代表して「ボク1人でプロレス界を引っ張っていくので、みんなしっかり追いかけて来てください」とあいさつ。オカダとの引退試合でベストバウトを獲得、特別功労賞も贈られた天龍源一郎(65)は「(引退試合の)試合前にベストバウトを取ってやる気持ちで臨んだ。そのつもりでやるだけのことをやったので、負けて満足感があった。リングを降りるときに、オカダがこれからのプロレス界をしょってくれるという気持ちで降りられた。すごく肩の荷が下りてさっぱりしている」と話した。技能賞に輝いた本間朋晃(39)は「こけしの成功率が悪い割に、技能賞がいただけた。今年は、成功率を上げていきたい」と今年の抱負を語っていた。

