IWGPジュニアヘビー級選手権は、王者KUSHIDAが、ベスト・オブ・スーパージュニアの優勝者ウィル・オスプレイを破り、5度目の防衛を果たした。

 抜群の身体能力にパワーを兼ね備えた最強挑戦者オスプレイとの対戦に「怖くて前夜は眠れなかった」というKUSHIDA。左腕への集中攻撃も、オスプレイの返し技に苦戦を強いられた。終盤、キックでたたみかけるオスプレイの一瞬のスキをついて、ホバーボードロックを決め、ギブアップを奪った。「今まで4回の防衛戦が、ボクを踏ん張らせてくれた。関節技がどうとか、空中殺法がどうとか、そんな次元でオレたちは戦っていない」とKUSHIDAは胸を張った。