◆内藤大助(ないとう・だいすけ)96年10月プロデビュー。02年4月の世界挑戦でポンサクレック(タイ)に日本選手の世界戦最短記録となる1回34秒でKO負けしたが、昨年7月に3度目の挑戦でポンサクレックに判定勝ちしWBC世界フライ級王座を奪取。同年10月に亀田大毅に大差判定勝ちし、今年3月には世界戦で4度目の対戦となったポンサクレックと引き分け、2度目の防衛を果たした。 変則的な動きを駆使する右ボクサーファイター。戦績は38戦33勝(21KO)2敗3分け。33歳。北海道出身。
◆内藤大助(ないとう・だいすけ)96年10月プロデビュー。02年4月の世界挑戦でポンサクレック(タイ)に日本選手の世界戦最短記録となる1回34秒でKO負けしたが、昨年7月に3度目の挑戦でポンサクレックに判定勝ちしWBC世界フライ級王座を奪取。同年10月に亀田大毅に大差判定勝ちし、今年3月には世界戦で4度目の対戦となったポンサクレックと引き分け、2度目の防衛を果たした。 変則的な動きを駆使する右ボクサーファイター。戦績は38戦33勝(21KO)2敗3分け。33歳。北海道出身。
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