ノアのグッド・ルッキング・ガイズ(GLG)を率いるジェイク・リー(35)が、“標的”にしていた新日本プロレスの内藤哲也(41)から3カウントを奪った。
ジェイクはBC WAR DOGSのデビッド・フィンレー&ゲイブ・キッドと組み、内藤&鷹木信悟&辻陽太の「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」トリオと対戦。ジェイク&WAR DOGSは激しいファイトで内藤の顔面を血だらけにし、最後は鷹木と辻を排除し3対1の状況をつくった。
するとゲイブがパイルドライバー、さらにフィンレーがパワーボムの形で内藤をコーナーにたたきつけ、ジェイクがFBS(フェイス・ブレイクショット)でとどめを刺し、3カウントを奪った。試合後にジェイクは内藤を踏みつけ、鷹木と辻を挑発した。
ジェイクは4月23日の新日本プロレス後楽園大会に乱入した。同27日広島大会ではWAR DOGSと組み、イリミネーションマッチに出場。だが内藤との最後の1対1でリングから落とされ、敗北を喫していた。そのリベンジを果たした形だ。
ジェイクはバックステージで「おい、内藤とシングルをやらせろ。もう何もあいつに言う権利はないし。負けたのだから、あいつとシングルをやらせろ。シングルで次はしっかりとこの足を顔面にたたきつけてやるよ」と要求。
続けて「ブーイングしてる客も、そうじゃない客ももっともっと騒げ。お前らのヒーロー、内藤哲也が踏まれたんだぞ、顔面を、この額を。どれくらい理解している」とファンをも挑発。再度「改めて言う、内藤と次はシングルをやらせろ」と1対1の戦いを求めた。

