2009年度のボクシング殿堂入りメンバーが9日発表され、世界的なプロモーターで帝拳ジム会長の本田明彦氏(61)が選ばれた。日本からの殿堂入りは、世界フライ級、バンタム級の2階級を制覇したファイティング原田氏(原田政彦・日本プロボクシング協会会長)、評論家でマッチメーカーのジョー小泉氏(本名小山義弘)に次いで3人目。
このほか、元世界ヘビー級王者レノックス・ルイス(英国)、元世界バンタム級王者オーランド・カニザレス(米国)らが選出された。ボクシング殿堂はニューヨーク州カナストータにあり、殿堂入り式典は6月14日の予定。
本田氏は17歳だった1965年、急逝した父明氏の跡を継いで帝拳ジム会長に就任。元世界ヘビー級王者マイク・タイソン(米国)の防衛戦を東京で2度開催するなど、外国人選手も含めて数多くの世界戦を手掛けた。


