WBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)が30日、同級1位のブシ・マリンガ(南アフリカ)を挑戦者に迎える8度目の防衛戦(3月12日・神戸ワールド記念ホール)に向けて本格的なスパーリングを開始し軽快に動いた。

 元WBCフライ級王者のマルコム・ツニャカオ(フィリピン)らを相手に計6ラウンドを行い、得意の左ストレートのほか、ボディーブローが目立った。「苦手なサウスポーだから、顔よりボディーを狙う方がいい。練習していることも出て、良かった」と話した。