ボクシングの宮田ジムは24日、東京都内で会見を開き、WBC世界フライ級王者内藤大助(34)の5度目の防衛戦の開催地を中国・上海から東京・ディファ有明に変更したことを発表した。同ジムが手続き業務を委託していた中国側のイベント代行業者が、上海の体育館の使用許可を取得していなかったためで、宮田博行会長は「我々の監督不行き届きがあったのは事実です」と謝罪した。

 対戦相手の熊朝忠(26=中国)はこの日、急きょ来日し、予備検診を受診した。25日に前日計量と調印式が、26日に試合が行われる。