<三沢光晴選手死去…ファン追悼メッセージ=52>

 ◆長い間ファンの期待に答えて頑張ってくれてありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます(40代男性)

 ◆ありがとうございます。天国で鶴田さんと名勝負お願いします。(40代男性)

 ◆18日のニュースで斎藤選手の家族が嫌がらせを受けたと知って思わず書き込みをした。やった奴、人として恥を知れ!!(30代男性)

 ◆あなたは本当に強かった。(30代男性)

 ◆三沢さんの存在感はすごかった?(30代男性)

 ◆『三沢光晴が死亡』それを聞いた時、私は信じられない気分だった…長年プロレスを見ている私にとって“三沢光晴”というレスラーは天才で自分よりも大きくパワーのある相手にも真っ向から立ち向かっていく、それはタイガーマスクの頃から変わりはなかった。ノアを立ち上げても、その姿勢は変わらなかった、様々なレスラーと死闘を演じた…三沢光晴はもういない…。改めてお悔やみを申し上げます…(40代男性)

 ◆三沢さん。貴方のローリングエルボー。忘れません。エメラルドフリョージョン。格好良かったです。天国の、力道山先生や馬場さん、橋本さん、冬木さんも、いますよ。天国で気に入った、人と、タッグマッチやってます?レフェリーは、大阪プロの高橋さんですか?でも、しばらくは、休みましょう?最後まで格好良かったです。合掌!橋本!三沢さんを頼む!鶴田さん。新入りってイジメないで!エルボーとエメラルドを喰らいますよ。逆にバックドロップやります?やめときましょう。お互い様ですから。合掌。(40代男性)

 ◆2代目タイガーの時からずっとファンでした。これからも、ずーっとファンです。天国でゆっくり休んでください。それにしても、いくの早すぎるよ・・(40代女性)

 ◆三沢光晴選手の訃報を、いまだに信じることができません。いまでも、目を閉じると夢の中で戦い続けている場面が広がっています。これだけの人に愛されたレスラー三沢光晴。悔やんでも、悔やみきれない思いでいっぱいです。お疲れさまでした。(30代男性)

 ◆社長!

 本当にお疲れ様。そして、ありがとう。訃報を知りあまりのショックに茫然自失な日々…生前、ファンに社長と呼ばれるのを嫌がってましたが、あなたは偉大な選手、三沢光晴であり、偉大な三沢社長なのです。残された選手、社員の方々は社長の最後の教えと捉えて、僕達ファンと頑張りましょう。秋山選手、丸藤選手、焦らず治療に専念して下さい。斎藤選手、親交深かったタナベさんのこともあり計り知れないショックだと思いますが、ベルトを社長が目指したグローバルな物へと大きくして下さい。社長、安心してゆっくり休んで下さい。ノアは走り続けます!(30代男性)

 ◆タイガーから三沢光晴になったあの瞬間。凄い決意を見た。三沢さんは凄い。レスラーとしても人間としても。そんな三沢さんがいなくなってしまったのは大きい。残念です。もっと残念なのは最後の対戦相手である彰俊選手の自宅に嫌がらせがあるということです。三沢さんのファンでないと思いますが、もしファンの人がやってるのなら、その人は三沢さんのファンと公言しないでください。三沢さんはそんなこと望んでないですよ。(30代男性)

 ◆長い間プロレスを、楽しましてくれて有り難うございました!天国に行っても、みんなの事を忘れないで下さい!(30代男性)

 ◆あなたは、沢山の勇気と強さを教えてくれました。心から感謝しています。本当にありがとうございました。安らかにお眠りください。(30代男性)

 ◆小学6年生の時に友人数人、そして妹と唯一見に行ったプロレス。秋田県立体育館にやって来た目玉は、先シリーズからデビューしたての2代目タイガーマスク。あれから24年半・・・三沢選手長い間あなたを何度も観てきました。でもノアになってから、生観戦が無かった事をお詫びします。信じられません。そして他のレスラーの方達、体に異変があったら休養も取って下さい。二度とこんな悔しい事の無い様に。斎藤選手、お辛いでしょうが決して貴方は悪くない。誰も悪くない。(30代男性)

 ◆すいません、二回目です。追悼式ですが、新日も協力体制との事ですし、全日はもちろん、川田、健介、高山も、みんな一緒に東京ドームで開催して欲しいです。団体・選手、そしてファンも垣根を越えてひとつになるところを三沢さんに見せてあげましょうよ!超満員の東京ドーム全員で、スパルタンXに合わせ、最後の大ミサワコールを贈ってあげたいです。日刊スポーツさん、ファンを代表して提案していただけないでしょうか。宜しくお願いします。(30代男性)

 ◆全日からの死闘が続き、常に先頭に立ち頑張っていた姿に感動していました。口数は少なかったけど、行動で示す強さや、やさしさは選手たちにもいい手本だと思います。お疲れさまでした。心からご冥福を祈ります。(40代男性)

 ◆衝撃の一日からだんだん日にちが経ってきました。毎日三沢さんの記事や追悼特集を見てます。改めて三沢さんの偉大さ、格好良さをひしひしと噛み締めています。色々なところで沢山の人に勇気や情熱を伝えている。三沢さんが大事にした信念や想いに触れるたび自分のちっぽけさを痛感します。自分は何か必死になれてるか?一生懸命になれてるか?命を懸けて貫き通す事の大切さ、与える感動、集う仲間…そんな事を考える日々になりました。あなたが命を懸けて伝えてくれたモノ。決して色あせないよう大事にします。勇気、情熱、優しさ、想い…再確認。本当にありがとうございました。またカキコミさせて下さい。(30代男性)

 ◆妥協なき姿勢。優しく寡黙な求道者。「男子たるものかくあるべし」と身を持って示し、道の途中で突然逝った真のリーダー。あなたのFightに、勇気をもらい、自分の心をつなぎとめたファンがどれほどいたんだろう。唯一無二、憧れの三沢。ご冥福を心から祈ります。(40代男性)

 ◆三沢死す。このニュースを知った時、最初我が目を疑った。しかし時間が経つにつれテレビやインターネットで続々と訃報が伝えられるのを見てこれは、現実なんだと実感した。それと同時に私の青春時代にはまっていた全日時代の三沢の死闘が走馬灯のように思い出された。三沢がノアを旗揚げし引続き三沢を応援しようと思っていたがテレビの放映時間も全日時代より遅くなりなかなかテレビで見る機会も少なくなってしまっていた。そんな中、ノアの地上波放送が打ちきりとなり私のプロレスの主な情報源は、インターネットと携帯と時々見るプロレス雑誌のみになっていた。そんな中で今回の訃報。とてもショックだったのは、言うまでもないが、それと同時にノアの興行を見に行っとけば良かったと後悔した。やはり社長兼看板選手という事で心身共に疲れていたのだろうか?バックドロップで受身を失敗するような選手じゃないだけにやはり蓄積されてきたダメージが、技を喰らったのが引き金となって命まで奪ってしまったのだろうか?今回のこの事故は、ノアの選手のみならずプロレス界に大変な波紋をよんだ出来事であるので三沢が、命をかけて愛したプロレスがこのまま衰退の道をたどらないように今こそ全団体が協力し二度とこのような悲しい事故が起こらないように安全策強化や選手の健康診断の義務化など話し合いをしていくべきではなかろうか。最後に三沢光晴氏のご冥福を心からお祈りします。数々の素晴らしい闘いをありがとう。そしてお疲れ様でした。合掌(30代男性)

 ◆三沢さん、俺にとって、貴方は絶対的存在なんです。揺るがない、貴方の生き様は、これからもずっと俺に力を与え続ける。道なき道を切り開く勇気をくれる。貴方に救われる人達はこれからもきっとたくさんいると思います。(30代男性)

 ◆ありがとう。ずっとずっと忘れません!(40代女性)

 ◆三沢光晴は最後まで最高のプロレスラーでした今までもこれからも、三沢光晴は私のヒーローです。いっぱいいっぱい勇気をありがとう。もぅ三沢さん見たいなプロレスラーに会う事はないと思います。ご冥福をお祈りします。(30代男性)

 ◆6月13日。確か全日の社長を降りたのも同じ日でしたよね。奇妙な偶然を感じます。あとバックドロップにも・・・天国でゆっくりお休みください。ご冥福をお祈りいたします。(30代男性)

 ◆ジャイアント馬場、ジャイアント鶴田、冬木、橋本、そして三沢光晴!夢をありがとう!武藤とのシングルマッチは夢のままで・・・(30代男性)

 ◆三沢光晴さんのご家族、ご親族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。三沢さんがお亡くなりになって4日が経ちました。いくつもスポーツ紙を読んでみると、三沢さんがまさに命を削りながら私たちにすばらしい闘いを見せてくださったことがわかりました。そして、ご自身の引退の道筋を描いていたことも…。おそらく13日のGHCタッグ選手権は最後の挑戦だと決めておられたのだと思います。それで、とことんまで力を使い果たしたのだと…。今はゆっくりおやすみください。ゆっくりおやすみいただいて、天国での生活が落ち着いたら、馬場さんが見守る中で、鶴田さん、橋本さん、ブロディさん……とのドリームマッチを開催してください。私はいつそちらに行けるかわかりませんが、天国は年をとらないところだと聞いていますから、その日を楽しみにしながら自分の人生を充実させたいと思います。あらためて三沢光晴さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。(40代男性)

 ◆プロレスのない生活なんて私の中ではありません。物心つくころからプロレスを今まで20年以上みて来ました。何度も会場に足を運びました。私はどちらかというと新日派かもしれません。一番好きなレスラーは橋本さんでした。でも最強のレスラーは三沢さんだと思ってました。今までの実績でも十分素晴らしいですが自分の中ではまだまだこれからの人で色々な事をしなければならない人でした。今は悲しみよりもなんで三沢さんが?という思いで一杯です。三沢、橋本組対武藤、蝶野組。このカードだけは実現して欲しかった。それから斉藤選手を批判する人達、貴方達にプロレスを語る資格は1ミリもない。三沢さん、私は貴方を一生忘れません。(30代男性)