<プロボクシング:ライトフライ級4回戦>◇5日◇神奈川・横浜文化体育館

 飛龍高(静岡)時代にアマチュア4冠を獲得した原隆二(大橋)が、プロデビュー戦でウィタヤ・シットサイトーン(タイ)を1回2分41秒KOで下した。原は09年の高校卒業後、JRA競馬学校に入学。昨年12月に同校を中退してプロ入りを表明していた。それだけに「プロは緊張感がありました。気持ちよかった。世界王者を目指して頑張りたい」と笑顔でプロ初戦を振り返った。

 また、東大工学部4年の宿利雄太(大橋)もプロデビューし、バンタム級4回戦で尾島祥吾(川崎新田)に1、2回でダウンを喫して判定負け。「最初のダウンで焦ってしまった。ダメでした」とうつむいた。