WBA女子ダブル世界戦(16日・よみうり文化センター千里中央)の調印式と記者会見が15日、大阪市内のホテルで行われ、ミニマム級チャンピオンの多田悦子(31=フュチュール)は「ボクシングを楽しい、きれいと思ってもらえる試合がしたい。美しく勝ちたい」と8度目の防衛を誓った。
同級3位の柴田直子(ワールドスポーツ)は「4カ月間、多田選手を目標にやってきた。世界チャンピオンのベルトを巻きたい」と強調した。
宮尾綾香(大橋)の挑戦を受けるライトミニマム級王者の安藤麻里(フュチュール)は「どんな展開になっても最後に倒して、KOする」と宣言した。
計量は多田が47・4キロ、柴田が47・2キロ。安藤と宮尾はともに46・1キロで、いずれも1回でパスした。

