前WBA世界フライ級王者坂田健史(29=協栄)が、階級を1つ上のスーパーフライに上げ、2階級制覇に挑むことを正式に決めた。金平桂一郎会長が29日、WBAに対して転級願いを出したことを明かした。坂田は14日に全鎮万(韓国)との再起戦に判定勝ちした後、同会長に「スーパーフライで行きたい。こちらの方がコンディションがいい」と意思を伝えた。次のランキングで認められる見通しで、陣営は第1目標としてWBA同級王者名城信男(六島)への挑戦を希望。同会長は「ランキングが発表されたら(名城陣営と)交渉に乗り出したい」と話した。坂田は今週末にもジムワークを再開する。


