新日本の前IWGPヘビー級王者棚橋弘至(32)が28日、都内で会見し、大ファンのプロ野球中日のクライマックスシリーズ敗退の悔しさを、同王者中邑真輔にぶつけることを宣言した。11月8日の東京・両国国技館大会で中邑に挑戦する棚橋は「(中日敗退は)悔しかった。自分1人で巨人にリベンジしたいが、それは無理なので、この悔しさを中邑戦で爆発させます」と息巻いた。岐阜出身の棚橋は小学生時代に中日が勝った翌日の新聞をスクラップしていたほどの大ファン。

 今年1月の「山本昌200勝達成祝賀会」にも出席した。棚橋は「来シーズンの本拠地開幕戦は始球式をやりたい。アピールするためにも王者になって防衛を続けたい」と気合を込めた。