4場所ぶりの優勝が懸かる横綱白鵬は1日、大阪市内で行われた力士会後に取材に応じ「1年が早いなと感じる」としみじみと語った。

 ことし、大阪市天王寺区に移った宮城野部屋宿舎については「いい土俵ができているし、応援してくれる人も一生懸命やってくれている」と好印象の様子。出稽古の予定は「今のところ考えていない」とした。

 横綱によると、日本の国民栄誉賞に相当する「労働英雄賞」を母国モンゴルで受賞した際に贈られた馬が、同国の競馬の大会で約300頭中、3位に入った。最大のスポーツの祭典「ナーダム」に次ぐ規模の大会だといい「今度は自分の番。今からトレーニング」と冗舌だった。