第2試合のタッグマッチでGHCハードコア王者の田中将斗(ZERO1)が日高郁人(ショーンキャプチャー)と組み、征矢学&佐藤光留(パンクラスMISSION)と対戦。試合は佐藤がキックや関節技で田中を痛めつけ、アームロックのまま場外へ引きずり出すと、激しい場外乱闘となった。

田中がイスを持ち出して佐藤を殴打すると、佐藤もイスを奪って田中の脳天に振り下ろした。そのまま収拾がつかなくなり、10分40秒、両者リングアウトで終了した。

その後も場外での乱闘は続いたが、ようやくリングに戻った田中が佐藤をリングに呼び戻し「お前、面倒くせえんだよ! 場外リングアウトなんかよ、そんなもんなしで、このベルトかけて次、お前とやってやるよ。やれんのか、ハードコアやぞ!」とベルトをかけての対戦を要求。すると佐藤は右手を差し出し、田中もその手を握って対戦が成立した。

しかしそこから佐藤がまたキックを田中にたたき込み、田中はベルトで佐藤を殴打。「ハードコアつうもんを、どういう意味か、お前に教えてやるよ」とすごんだ。

バックステージに現れた佐藤は「お前らが一番ハードコアにとらわれてるよな。田中将斗、次のタイトルマッチが決まったら、今までで一番ソフトコアで絞め落としてやるから。俺たちが血を流すのに凶器はいらねえんだよ」と予告した。