AKB48高橋みなみ(25)が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で「高橋みなみ卒業公演」に出演した。
オープニングでは、劇場デビューからの映像が流れ、涙を浮かべながら「桜の花びらたち」をアカペラで熱唱した。その後「始まるよー」のかけ声でAKBメンバーが集まり、公演が始まった。

- 卒業公演に出演し、笑顔で歌う高橋みなみ(中央)。左は横山由依(C)AKS
2曲目は「PARTYが始まるよ」、3曲目は「会いたかった」、4曲目は「誰かのために」、5曲目はカラフルな衣装に着替え「ただいま恋愛中」、6曲目は黒をベースにした衣装に替わり宮崎美穂、峰岸みなみと「恋愛禁止条例」をシックに歌った。
7曲目は「目撃者」、8曲目は「Pioneer」を披露した。
その後、高橋は「さっしーいつぶりだよ!?」と 指原莉乃に振ると「今話題のあれ(センテンススプリング)以来」と返し 「ある意味でPioneerだよね」と会場を沸かせた。その後、「1分1秒でもここにいる時間がいやなのよ」と話し、いったんそでにはけた。
9曲目は制服姿で高橋 指原、柏木由紀、渡辺麻友、宮脇咲良、山本彩、北原里英で「スカート、ひらり」を熱唱。10曲目は「嘆きのフィギュア」、11曲目は「ガラスのI LOVE YOU」、12曲目は高橋、武藤十夢、田野優花で「bird」、13曲目は小嶋、峰岸で「純愛のクレッシェンド」、14曲目は「愛しさのアクセル」を高橋が一人でライトセーバーで剣技を披露しながら歌った。
その後、渡辺麻友&柏木由紀が誕生日ケーキを持って登場し、高橋の誕生日を会場のファンやAKBメンバーと共に祝った。今後のことを聞かれ「まずは仕事、頑張る」と話し、小嶋からは10年の歩みが書かれた「涙は句読点」をプレゼントされた高橋は、「いらないよ」と話し、会場を沸かせた。
15曲目はAKB14作目シングルの「RIVER」、16曲目は「大声ダイヤモンド」。最後は「唇にBe My Baby」を笑顔で歌い上げた。高橋は「楽しい時間でした。最高の時間でした」と話し、会場が暗くなり幕が下りた。

- AKB48卒業公演に出演し、笑顔でファンをあおる高橋みなみ(C)AKS
その後、「みなみ」コールが続き、過去からの映像が流れ0から始まったカウントが在籍期間日数の3775になると、アンコールがスタート。白いドレスを着た高橋は「背中言葉」を、横山、指原らと歌い上げた。その後、高橋のスピーチになり「ただただ、10年感謝です。私が総監督の時に付いてきてくれて、感謝しています。横山にはこのタイミングで総監督を渡すことになって、申し訳なさもあります。でも、時間は止まらないんだなということで、ずっとずっと進んでいって、14歳から今日25歳になって、ずっとAKBにいたいなと思ったけど、いつかは卒業しないといけない時が来る。寂しけれど、増えたメンバーとかにあえて私の10年の宝物です。これからの未来をこのメンバーに託して、前に進みたいなと思います」と話し、アンコール2曲目に「10年桜」、最後には前田敦子や板野友美らも駆けつけ「桜の花びらたち」を歌った。

