AKB48梅田彩佳(25)山内鈴蘭(19)が14日、千葉・幕張メッセで行われたバンダイナムコゲームスのアーケードゲーム「セーラーゾンビ

 AKB48~アーケード・エディション~」発表記念イベントに出席した。

 同ゲームは、AKB48の大島優子(25)渡辺麻友(19)らゾンビになってしまったAKB48メンバーを、ワクチン銃で撃って救い出すシューティングゲームだ。2人は早速ゲームをプレイし、CGでリアルに再現されたメンバーを撃ちまくった。突然現れるメンバーや敵、激しく動く展開にビックリしたのか、山内は途中涙目に。「あんなに機敏に動く麻友さんは初めて。ファンの方もビックリするのでは」。梅田も「撃つのは申し訳ないけど、メンバーを救えると思えば。(事前にやっていたという)優子が楽しいって言ってた意味が分かりました」とご満悦の様子だった。

 また、同ゲームに搭載されているリズムゲームで「フライングゲット」に挑戦。ノリノリで持ち歌を踊るもプレイタイミングに悪戦苦闘。山内は「もっとリズム感をつけなくちゃ」。梅田は画面で踊る“ゾンビAKBメンバー”に「動きがキレキレでしたね」と感心していた。