東山紀之(43)が、生田斗真(25)主演映画「源氏物語」(鶴橋康夫監督、来年公開)に出演することが19日、発表された。東山は91~92年TBS系「源氏物語

 上の巻、下の巻」で光源氏を演じたが、本作では紫式部に「源氏物語」執筆を命じた藤原道長役だ。

 映画は「源氏物語」の世界と現実の世界が時空を超えて交錯していくストーリー。製作側は東山の起用理由を「色気があり、『源氏物語』に造詣が深い東山さんだからこそ、生田さん演じる光源氏に対峙(たいじ)できると考えました」と説明する。

 東山は「人生で2度も同じ文学作品に携われるなんて大変光栄です。日本文学最高峰を生み出した『紫式部』。僕は『藤原道長』を演じることをとても楽しみにしています。斗真には負けないぞ!」と意気込んでいる。また、紫式部を中谷美紀、陰陽師(おんみょうじ)、安倍晴明を窪塚洋介が演じる。