グラビアアイドル西村麻依(25)が、過去に6人の男性たちと愛人契約を結んでいたことを告白した。

 8日深夜放送のテレビ東京系「ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~」で西村は、「実は私、6人の男性と愛人関係がありました」とぶっちゃけた。相手男性は経営者や政治家、僧侶とさまざまで、飲み会などで知り合ったそうだ。お笑いトリオ、ネプチューンの名倉潤(46)に「口説かれやすいんですね、あなたは?」とたずねられると、西村は「そうですね」とほほ笑んだ。

 金銭的な援助も受けていたそうで、「グラビアアイドルってお金がないんですよ。生活ができないんで、『生活困ってるんだよね』みたいな感じで言うと…」と語る。1カ月10万円ほどで契約を結び、当時西村は月60万円を稼いでいた。毎日愛人の誰かと会っていたという。

 また、西村はある有名タレントから口説かれてもいたそう。しかし彼はその後二股問題でニュースになってしまい、2人目どころか3人目だった自身の恋は終わってしまったと明かした。