人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの旧3部作で、レイア姫を演じた女優キャリー・フィッシャー(59)が、18日に公開される新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」への復帰に際し、約16キロのダイエットを強いられたことを明かした。

 英グッド・ハウスキーピング誌のインタビューに応じたキャリーは、「私の全てを雇いたいわけじゃないの。私の4分の3だけ雇いたかったのよ。つまりこの業界では、体重と容姿だけが重要だってこと」と減量を求められたことを明かした。

 「今度は若返ることも求められるかもね。その方が使いやすいから。減量することで気分が良くなると言う考えは嫌い。だってそれは 私自身ではないから。問題は彼らは私を女優だと思って話しているけど、私は彼らの話を脚本家の立場で聞いているってことね」とチクリと製作陣を批判した。

 そんなフィッシャーは、「減量に特別な秘密なんてないわよ」と、一般的なダイエット法である食事制限と運動によって減量を行ったと語っている。新作には、フィッシャーと共にハン・ソロ役のハリソン・フォード、ルーク役のマーク・ハミルも「エピソード6/ジェダイの帰還」(83年)以来となる復帰を果たしている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)