米歌手テイラー・スウィフト(36)が現地時間11日、史上最年少の女性アーティストとしてソングライターの殿堂入りを果たし、米ニューヨークで行われた式典に婚約者の米プロフットボールリーグ(NFL)カンザスシティ・チーフスのTEトラビル・ケルシー(36)を伴って出席した。
1983年に史上最年少となる32歳で殿堂入りを果たしたスティービー・ワンダー(76)に次ぐ若さで選出されたスウィフトは、プレゼンテーターを務めたスティーブン・スピルバーグ監督に紹介されてステージに登場。
23年間のキャリアにおける浮き沈みを振り返ると共に、涙ながらに10代の時に歌手になるという夢を追いかけるため生活拠点をテネシー州ナッシュビルに移すなど全力でサポートしてくれた両親と兄オースティン氏に感謝の言葉を意を示した。
ケルシーは、スウィフトをサポートするため9月のNFL開幕を前に行われていたチーフスのミニキャンプを早めに切り上げてニューヨークに駆け付けたという。式典にはテイラーの母アンドレアさんとケルシーの母ドナさんの姿もあり、ソングライターとしての功績が認められたスウィフトを客席から見守っていた。
スウィフトとケルシーは、7月3日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで挙式する予定だと伝えられている。(千歳香奈子)



