14、16年に2作公開され、累計興行収入27億円を記録した、佐々木蔵之介(58)主演の映画「超高速! 参勤交代」シリーズの約10年ぶりの新作「-フルスロットル」(本木克英監督)が、27年に公開されることが14日、分かった。

映画第1作は、1万5000石の小藩・湯長谷藩が江戸幕府から突然の参勤交代を言い渡され、佐々木演じる実在の藩主・内藤政醇が、8日かかる参勤の道のりを5日で行う難題を頭脳戦でクリア。第2作「-リターンズ」では、政醇が道中で出会った深田恭子(43)演じる遊女お咲を側室に迎え、交代で帰郷する道中で農民一揆が起き、2日で帰らなくてはならず急いで戻るも城が奪われ、陥った改易の危機に挑む姿を描いた。

Hey!Say!JUMP知念侑李(32)も、湯長谷藩の家臣の弓矢の達人・鈴木吉之丞役で続投する。「10年ぶりの第3弾と聞いて、最初は耳を疑いました! 何かのドッキリかと思ったくらいです」と喜んだ。「刀と弓矢を同時に扱う殺陣は、脳トレ状態で一番のチャレンジでした!」と撮影を振り返った。14年の第1作では、ふんどし姿を披露し“美尻”も話題を呼んだが「ちなみに、今回はふんどし姿がなくて本当にホッとしています」と安堵(あんど)。「皆さんの応援次第では『4』があるかも!?」と期待した。