日大アメリカンフットボール部の指導者らの会見で司会を務め、批判を浴びた同大広報部職員が、一部で流れていた入院説についてフジテレビ系「とくダネ!」を通じて否定した。
31日放送の同番組は、アメリカンフットボールの悪質な反則行為をめぐる一連の問題を取り上げた。その中で、番組側が日大広報部に電話で問い合せをした際のやり取りを紹介。番組側が、会見で司会を務めた職員は出社しているのかと尋ねたところ、「今、応対しています私が本人です」という答えが帰ってきたという。
番組は、同職員が「あまり目立たないように静かに出社しております。何か入院したっていう情報が流れてたみたいですけれど、そういうことはございません」とうわさを否定し、「仕事は殺到していますので、お手伝いするというぐらいですかね」と近況について語ったコメントを伝えた。
同職員は23日に内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)が開いた会見での対応で報道陣から批判を浴び、25日に開かれた大塚吉兵衛学長の会見では司会者が交代していた。



