4月にNGT48を卒業した女優北原里英(26)が10日、都内で初舞台で主演を務める「新・幕末純情伝 FAKE NEWS」の制作発表会に登場して、歴代で最もハードエロチックに演じると宣言した。

 「新撰組の沖田総司は女だった-」という斬新な設定の同作は、91年の映画では牧瀬里穂が、その後の舞台では藤谷美和子、広末涼子、石原さとみ、鈴木杏、桐谷美玲、河北麻友子、元SKE48の松井玲奈が演じてきた。北原は「最初は、そうそうたる面々の後に私でいいのかなと思いましたが、10代目として過去にないほどにハードエロチックな総司を演じて、誰よりも抱きたい沖田総司と思われるように頑張ります」と意気込んだ。

 演出家の河毛俊作氏によると、原作は近年の舞台作品よりも濃厚な描写が多いという。北原は「今作では、これまでは省かれていた、ほとんどの共演俳優の方々と絡みがあるようなんです」と明かした。

 また、16日開催のAKB48世界選抜総選挙については「NGT48の後輩の荻野由佳ちゃんが2年連続で速報1位なので、ぜひ1位になってほしいです」と、エールを送っていた。

 7月7~30日に東京・紀伊国屋ホールで上演される。