吉本興業は31日、大阪・京橋の複合商業ビルに入る劇場「京橋花月」を、11月28日に開業すると発表。同社にとって「なんばグランド花月」に次ぐ規模の劇場となる。若い世代をターゲットに、漫才コンビのメッセンジャーや、タレントの宇都宮まきらが中心に出演する。

 平日は1日2回、土日は3回公演し、テレビ番組の中継も検討。夜の部では、吉本新喜劇とは違うタイプの芝居を上演し、第1弾はメッセンジャーの黒田有さんが脚本を担当するという。

 劇場は京阪電気鉄道グループが建設するビルの5階に入り、約500席。