NHKは4日、都内の同局で、2012年の大河ドラマが「平清盛」に決まったと発表した。脚本は連続テレビ小説「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀さんが担当する。
チーフプロデューサーの磯智明氏は「『平家物語』などでは悪のイメージもあるが、一掃したい。あえて挑戦する大河ドラマでありたい。瀬戸内で海賊討伐を行い、名を上げ、やがて武士の王、日本の覇者になるサクセスストーリー」と説明した。演出担当者は「平安のゴッドファーザーのようにしたい」とした。
そもそも日本の大きな時代の変革期はこの時代とし、停滞する今の時代に、清盛のエネルギッシュさを描くことがメッセージになると考えたという。キャスティングは検討中という。
[2010年8月4日23時52分]ソーシャルブックマーク




