WOWOWの連続ドラマ「贖罪」(来年1月8日スタート、毎週日曜日午後10時)の制作発表会見が1日、都内で行われ、主演の小泉今日子(45)ら“悪女”5人が全員黒い衣装で登場した。
デビュー作「告白」を大ヒットさせた湊かなえ原作の衝撃ミステリー「贖罪」のドラマ化。小泉演じる足立麻子の小学生の娘が殺された事件に関し、直前まで一緒に遊んでいた第一発見者の4人が「償いとは何か」という呪縛にとらわれながら大人に成長し、悲劇の連鎖に引き込まれる物語。
全5話で目撃者だった少女4人を攻め続ける小泉は「恐ろしい女だけど心の底には娘が死んでしまった衝撃、悲しみがある」と主役の母親像を解説。小泉に追い込まれる共演者の蒼井優は「全編を通して1人もまともな人が出てこない」、小池栄子は「夢にまで安藤さんの走っている姿が出てきてうなされた」、安藤サクラは「訳の分からないところが興奮して楽しかった」、池脇千鶴は「償いをしているんじゃなく復讐(ふくしゅう)をしているような感じ」と感想を口にした。




