フォークデュオゆずの北川悠仁(34)と岩沢厚治(35)が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「第37回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」で、24時間の生放送を完走した。エンディングで筑波大学付属視覚特別支援学校の生徒らと「またあえる日まで」を生歌で合唱。生徒を代表して渡辺大貴くん(11)が手紙で「ゆずさんの曲はボクに元気をくれるサプリメントです。これからもぼくたちに勇気や元気をたくさん届けてください。ぼくたちのラストコンサートではゆずさんの栄光の架橋を歌います」と読み上げると北川、岩沢ともに号泣し涙を流した。

 フリーアナウンサーの高島彩(32)と結婚した北川は、「24時間ずっと(涙は)我慢してたんですけど子供たちのまっすぐな言葉に感動しました。きっとリスナーにも届いたと思います。歌の持つ力をいっぱい感じました。大切な思い出になってくれたらいいですね」と話した。番組を終えて岩沢は、「まっすぐなリスナーの意見だったりをじかに聞いて、学ぶことがいっぱいありました。勉強させてもらいました」と締めくくり、北川は、「スタッフと温かいお茶でも飲んでホッとしたいですね」と笑った。今回の番組終了時で募金は4781万8635円が集まった。来年1月31日まで募金は続けるという。