市川亀治郎、片岡愛之助が主演する「新春浅草歌舞伎」が2日、東京・浅草公会堂で初日の幕を開けた。開演前に公会堂前で鏡開きが行われ、あいさつに立った亀治郎は「6月に猿之助を襲名するので、亀治郎として最後の浅草歌舞伎になります。また、来年正月は大阪で襲名公演があり、浅草歌舞伎は今年で卒業となります」と卒業宣言。今回は平成生まれの若手が6人も出演しており「私も寄る年波には勝てません。これからは若い人に頑張ってほしい」とエールを送った。