ものまね新女王といわれるタレント荒牧陽子(31)が今月上旬、上田晋也に似た30代後半の男性と手をつないで深夜にデートしていたと、今日17日発売の女性セブンが報じている。同誌は、荒牧が住む都内の高級マンションから、2人で手をつないで出て来る瞬間を撮影。帰宅の際は男性がポケットから合鍵を出したという。

 同誌は「アパレル関係の仕事をしている男性」「一緒に暮らしている」など、荒牧の友人のコメントを紹介。荒牧自身は「話を聞いてくれる身近な存在」と語ったという。所属事務所は「仲のいい友だちと聞いています」としている。