豊川悦司(50)と芦田愛菜(8)が親子愛を演じるフジテレビドラマ「ビューティフルレイン」(7月1日スタート、日曜午後9時)の完成披露試写会が28日、都内で行われた。

 若年性アルツハイマー病の診断を受けた父親と、ひたむきに支える幼い娘のストーリーで、一般客で埋まった会場は思わずすすり泣き。愛菜ちゃんは「どんなことがあっても、父ちゃんのことが一番大好きという気持ちを忘れず演じていきたいです」。撮影以外の時間はずっと愛菜ちゃんと話しているという豊川は「好きなところは顔。べっぴんだなー。タイプですねー」とメロメロで、会場を沸かせた。

 同枠では、オダギリジョー主演の「家族のうた」が3・1%の最低視聴率を記録し打ち切りとなったばかり。昨年「マルモのおきて」で23・9%の最高視聴率を記録した愛菜ちゃんの再登板で、再びのヒットが期待されている。豊川は「日曜9時にふさわしいドラマを」「日曜9時が、家族のきずなを考えてもらう出会いの場となれば」と“日曜9時”のPRに励んでいた。