女優黒木メイサ(25)の主演舞台「『源平盛衰記』異聞

 巴御前

 女武者伝説」(25日まで)が、東京・日本橋浜町の明治座で幕を開け、終演後に「しっかり安全にやれた」と笑顔を見せた。

 昨年9月23日に歌手赤西仁との間に第1子となる女児を出産して以来、初の舞台出演だったが、「出産を経験したから変わったとかは特にない」と話した。

 一方で、体調や体力を戻すためには気をつけたことは明かした。「アクション稽古から入って、早めに稽古に取り組んだので、不安は解消されました」。

 赤西が舞台を見に来たかと聞かれると、「今日は来ていない。いずれ見に来るとは思います」と話した。

 また、共演の的場浩司(44)は黒木の演技を絶賛した。8年前に舞台「あずみ」で黒木と共演した時と比べ、「当時は初々しかったけど、今は大女優の風格が出ていてすばらしい」と評した。